生徒のアイデアが形に! 新しい生徒ホールが完成しました(10/2UP)
2026.10.02
[プロジェクト]
以前ご紹介した「生徒ホールリニューアルプロジェクト」。(※関連記事はこちら→『生徒ホール リニューアルプロジェクト(前編)・(後編)』)インテリアデザイナーの先生のご助言のもと、生徒たちが利用者のニーズや動線、家具の配置や色合いなど、さまざまな視点から検討を重ねてきました。そしてこのたび、ついに新しい生徒ホールが完成しました!
一人で勉強できる席や、友人同士でテーブルを囲めるスペース、ゆったりと過ごせるソファなど、それぞれの過ごし方に合わせた居場所が誕生。中でも、生徒たちが最後までこだわった“ファミレス風”のボックス席は早くも人気です。「ここの席が好き」「椅子が座りやすい」といった声も聞かれ、プロジェクトメンバーのアイデアが実際に生徒たちの日常へと溶け込み始めています。
今回、生徒たちが考えたのは、家具の配置やデザインだけではありません。利用者のニーズに沿いながら、設備や環境への配慮についても検討を重ねました。その一つが、ペットボトル飲料の自動販売機です。長らくゴミ削減の観点から導入を見送ってきたペットボトル飲料についても、熱中症対策や生徒の要望を踏まえ、プロジェクト内で何度も議論を重ねました。そして、マイボトルの持参を基本としながら、飲料を1本購入するごとに3円が環境保護団体へ寄付される自動販売機を導入しました。炭酸飲料やジュース、コーヒーなどラインナップも豊富になり、選択肢がぐっと広がったことに喜ぶ声が多く聞かれました。この他にも、アイス・シュークリーム・パンなどを扱う自販機もあり、ついつい手が伸びてしまいます。
今後は、生徒による発表会や作品展示、ビブリオバトルなども計画中です。完成して終わりではなく、生徒たちの手によってこれからも育っていく生徒ホール。新たな交流や活動が生まれる場所となることを楽しみにしています。
「一人でも大人数でも使いやすくする」を叶える大小さまざまな机
生徒ホールプロジェクトの過程を展示
豊富な品揃えの自販機













