シンガポール研修―世界を広げる7日間(9/11UP)
2026.09.11
[プロジェクト]
今年もS1・S2(高1・高2)の生徒たちが、8月上旬にシンガポール研修へ行ってきました。大学訪問や現地校との交流、プレゼンテーションなど、毎日さまざまなプログラムが組まれた濃密な7日間の様子をご紹介します。
大学訪問では、NUS(シンガポール国立大学)やSMU(シンガポールマネージメント大学)を訪れ、「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー平等を実現しよう」「自立した女性」などをテーマに、身近にあるステレオタイプについて考え、より良い社会を実現するために何が必要なのか、英語でディスカッションを行いました。また、キャンパスツアーをして頂き、大学の施設を見学したほか、キャンパス周辺でお買い物したり、現地の大学生へのインタビューにも挑戦しました。
研修中は5~6人のグループに分かれ、それぞれに大学生リーダーがつき、ディスカッションやプレゼンテーションがスムーズにすすむようにサポートしてくれました。
5日目には、研修での学びを生かした個人・グループでのプレゼンテーションがありました。それまで少しずつ準備を重ね、「ジェンダー平等」や「言葉の壁」など、それぞれが関心を持ったテーマについて、自分たちの考えを英語で発表しました。
研修の中日には、現地の女子校であるMGS(メソジスト・ガールズ・スクール)を訪問し、充実した時間を過ごしました。礼拝に参加した後、日本にいる時からオンライン交流を重ねてきたバディと授業を受け、昼食をともにしました。午後はバディとの外出も楽しみ、同世代の生徒との交流を通して、学校生活や文化の違いを肌で感じる一日となりました。
さらに、シンガポールで活躍されているゲストスピーカーの方からお話を伺う機会もありました。シンガポールの現状や社会についてなど、多くの貴重な学びを得ることができました。
最終日は、お世話になったグループリーダーとともにシンガポール観光へ出かけ、今まで学んだことに思いを馳せながら、素敵な思い出をつくりました。
英語を「学ぶ」だけではなく、英語を使って人と出会い、意見を交わし、社会について考えた7日間。日本を離れたからこそ得られたさまざまな気づきや出会いは、生徒たちにとって自分自身の世界を広げる、かけがえのない経験となったことと思います。
プレゼンテーションの準備をしています

みな積極的に参加して楽しんでいます

初めて乗る鉄道は少し緊張します

充実した7日間でした!














