「ハレルヤ。わたしの魂よ、主を賛美せよ。」（詩編146）

外部のホールをお借りし、3年ぶりに全校生徒が一堂に会して、クリスマス礼拝が行われました。
日本基督教団小田原十字町教会牧師の馬場康夫先生をお招きして、「ここに神の愛がある」という題で説教をしていただきました。

ハンドベル・クワイアと聖歌隊による賛美の奉仕や、中学1年生による聖句の暗唱が行われ、ホワイトボックスと呼ばれる白い箱に入った献金が捧げられました。

"The Lord's Prayer"（マロッテ作曲）や”O Holy Night”(アダン作曲)を合唱し、礼拝の最後には”Hallelujah”（ヘンデル作曲）を全員で歌いました。

イエス様の降誕を喜び祝い、主を賛美する歌声を会場いっぱいに響かせる、歓喜に満ちあふれた時間となりました。