筆記体で綴る暑中見舞い
2021.11.13
[授業]
夏休み前の最後の授業。中1の英語では、筆記体を学びました。
かつてに比べると筆記体を使う機会は随分減りましたが、手で書かれた文字、例えば、手紙、メモ、サイン、カルテ、レポートへのコメント記入などに使用されることがあります。デザインとして用いられることもありますし、古い文献を読むには必要になります。教養として身に付けることで、豊かな世界が広がります。
はじめて綴る流れる文字に生徒たちは夢中です。
素敵な暑中見舞いが完成しました!